名称:第1回日本数式処理学会Mathematica分科会
日時:2009年10月17日(土曜日) 12時10分?18時
場所:兵庫県神戸市東灘区 甲南大学13号館1階101室及び102室
URL:
http://www.konan-u.ac.jp/access/campus.html
協力:甲南大学,旧 日本Mathematicaユーザー会事務局
なお,
日本数式処理学会Mathematica分科会としての研究会に
なりますので,
従前のワークショップと異なり,
参加に伴う費用は発生致しません。
(会場にて,日本数式処理学会へのご入会も案内しております)
【プログラム】
12:10 受付開始
12:20 - 13:10 入門者用チュートリアル(分科会運営委員)
「
コマンド入力の基本からManipulateコマンドの応用まで
」
13:20 - 14:10 中級者用チュートリアル(分科会運営委員)
「
入門Mathematica決定版の付録D記載の文字列操作を学
ぶ」
14:20 - 15:10 招待講演(篠田有史氏・甲南大学情報教育研究センター)
「数式処理を用いたオンライン数学ドリルシステム」
15:20 - 15:50 一般講演(松田裕幸氏)
「SEMによる並列計算について」
15:50 - 16:10 一般講演(加藤康一氏)
「関数尺と関数方眼紙 -Mathematica夏の合宿より-」
16:20 - 17:10 製品紹介(守谷崇氏)
「webMathematica3について」
17:20 - 18:00 技術解説(長坂)
「Solve/Reduce/Simplifyの学術的な背景」
18:30 - 懇親会(有志)
【参加募集】
チュートリアル及び講演の聴講を希望される方は,
必須ではございませんが,
会場準備の都合上,当分科会ウェブサイト「
http://mathusers.jp/ 」にて,
申し込みをして頂けますと助かります。
資料用意などに活用させて頂きます。
(繰り返しますが,事前の申込は必須ではございません。)